【芸能】吉本興業の新設「専属エージェント契約」に芸人二の足…おかずクラブ「相当お金ないと…」

 闇営業問題に端を発した吉本興業の騒動で新たに導入されることが決まった専属エージェント契約に、所属タレントが二の足を踏んでいる。21日に都内で行われた「北方領土ふれあいキャラバン」のイベントに登場した「おかずクラブ」のゆいP(33)とオカリナ(34)は契約形態を問われると「今まで通りです」と回答。大阪でイベントを行った「トレンディエンジェル」の斎藤司(40)も専属エージェント契約に「まだ誰もしていないんでね」と周囲の動向を見守っているのが現状だ。

「いつ(吉本について)聞かれるのか」と身構えていた「おかずクラブ」の2人はこの日、反社会的勢力との断絶などを明記した「共同確認書」に「サインしました」と明かした。口頭のみで契約書が存在しない契約問題で、吉本は7月に全所属タレントと共同確認書を交わすことを発表しており、これが実行された形だ。

 今月8日に開かれた経営アドバイザリー委員会では、吉本がタレントとの新たな契約手段として導入することを決めた「専属エージェント契約」を承認。所属タレントは同契約と、従来通りの「専属マネジメント契約」のどちらかを選択することができる。

 ゆいPは「今まで通りの契約です」とマネジメント契約を結ぶことを示唆。「エージェント契約は相当お金がないと厳しいと聞きました」と話した。

 専属エージェント契約は、事務所とタレントの関係は対等で、仕事を選ぶこともできる。事務所は営業活動は行うが日程管理や送迎、マネジャー業務などは行わない。自分の名前で仕事を取ることができる大物のタレントには有利だが、売れっ子コンビでも同契約には踏み切れないようだ。吉本によると、エージェント契約を正式に結んだタレントはまだいないという。

 6月下旬から謹慎処分となっていた吉本のタレントが19日に約2か月ぶりに仕事に復帰した。ゆいPは「今まで入ってきていたお金がいきなりなくなって、家計的にもつらいと思う。ご家族は安心したのでは」と、謹慎を解除された芸人の家族を気遣った。オカリナも「純粋に良かったと思います」と話した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190821-00000318-sph-ent
Source: エンタメが大好き!

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